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ドラマ「私に恋したお坊さん」第6話のあらすじ(ネタバレ含) [ドラマあらすじ]

2015年11月16日
ドラマ「私に恋したお坊さん」第6話が放送。

そこで今日は、
ドラマ「私に恋したお坊さん」第6話のあらすじをネタバレを交えながら書いていきます。

目次

①【ネタバレ】ドラマ「私に恋したお坊さん」第6話のあらすじ第1段落
②【ネタバレ】ドラマ「私に恋したお坊さん」第6話のあらすじ第2段落
③【ネタバレ】ドラマ「私に恋したお坊さん」第6話のあらすじ第3段落



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①【ネタバレ】ドラマ「私に恋したお坊さん」第6話のあらすじ第1段落


ELAの外国人講師同士が結婚することに決まり、パーティーの司会者として桜庭潤子(石原さとみ)が選ばれる。

木村アーサー(速水もこみち)はそのことを知り、もう一方の司会者を担う清宮真言(田中 圭)に話しかける。

潤子は清宮と目が合い、変な空気が流れる。

一方
アーサーと山渕百絵(高梨 臨)は、
2人の出会いを表現したVTR作成に取り掛かることになった。

②【ネタバレ】ドラマ「私に恋したお坊さん」第6話のあらすじ第2段落


そんな中
星川高嶺(山下智久)は、
潤子の祖母である幸江の十七回忌の法事を担当することにきまる。

それには、
高嶺は、幸江がどんな人であるのかを知りたいと言い、
潤子の家を訪れ潤子と幸江が映ったビデオを一生懸命にみる。


すると
高嶺は突如、桜庭 満(上島竜兵)からビデオカメラを奪い取り、
「これからは僕が潤子の成長を撮る」と言い、潤子を撮影し始める。

③【ネタバレ】ドラマ「私に恋したお坊さん」第6話のあらすじ第3段落


翌日になっても、
高嶺の撮影は変わらずELTの中でも撮影を続ける。

潤子はそんな姿に嫌気がさしているようだ。

それを見ていた清宮。

そこへ、
三嶋 聡(古川雄輝)が現れる。
メガネを外しコンタクトにしていた姿に一同は騒ぐ。

毛利まさこ(紗栄子)はそれにすぐに気づき声をかけるのだが、
三嶋はそんなの御構い無しに潤子のところへ。


仕事が終わッたころ、
清宮が潤子に迫ってくる。
「俺が女と映っていた写真を見たからか?」
と言う。

潤子は聞く耳を持たない。

清宮はそんな潤子を引きとめようとするが、
潤子は去っていく。


それを見ていた高嶺がある行動を起こすのだった。




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以上
『ドラマ「私に恋したお坊さん」第6話のあらすじ(ネタバレ含) 』
でした。

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